2022年3月1日に渋谷にオープンした宮迫博之さんの焼肉店「牛宮城」のメニューが謎すぎると話題になっています!
「ツッコミどころ満載すぎ!」「もしかして新手のボケ?」「値段もコピーも謎」との声も続出!
そこで、宮迫博之さんの焼肉店「牛宮城」の謎メニュー8種類を調査しました!
目次
牛宮城の謎メニュー:お肉編
まずは、焼肉店の主役・お肉から調査!
意図や意味をつかめず、頭の中が「?」でいっぱいになりますよー!
水に浮いたロース(現在はメニューになし)
牛宮城オープン前から話題をかっさらっていたのが「水に浮かべられたロース」!
「水死体」とのあだ名もつけられていましたが、オープンメニューから外れてしまったようです。
SNSでは「水に浮かんだ肉が食べたかったのに〜」と残念がる声も多くあがっていました!
そのうちメニューに追加されるかもしれませんね!「水死体ロース」という名前になるかも?
宮迫ハラミに宮迫ハツ
「宮迫ハラミ<牛宮城塩タレ>」「宮迫特選ハツ」なるメニューも!
宮迫さんの名前を冠にしているお肉だから、気合の入ったメニューなんでしょうね!
ハツといえば「心臓」!
宮迫さんの心臓と考えると、なんだか爆弾を抱えているような気すらしてきてしまいます!!
牛宮城の謎メニュー:サイドメニュー編
牛宮城のサイドメニューは、お肉以上に謎メニューがたくさん!
「慌ててメニューブック作ったからかな?」と思える点も多いですが、謎すぎてツッコミどころ満載です!
頼めば頼むほど高くなるご飯
オープン当初は、おひつごはんの値段設定が謎仕様に!
上の画像左側にあるように、1合780円なのに、2合では1,580円(1合あたり790円)、3合では2,380円(1合あたり793.33円)となっていました!
「頼む量を多くしても、割安にならず、割高になるとはなぜ?」とのツッコミが相次いでいましたよー!
こちらは、あまりのツッコミの多さのためかすぐに価格が見直されていました!
オープン前から大人気とうたう冷麺
でっかいお皿に盛られた「すだち冷麺」に関しては、オープン前から「大人気メニュー」とうたわれていました!
試食会やスタッフの中で大人気という意味だったかもしれませんが、思わず「どういうこと?」とツッコミを入れてしまう人も続出!
すぐにメニュー表記も修正されていました!
他店メニューなのに「他で食べられない」とアピールするチヂミ
「海鮮ネギチヂミ」については「焼肉ハウス大将軍」のものを提供しているんだとか!
それなのにメニューでは「絶対に他では食べられない逸品です」とドヤ顔!
「いやいや、焼肉ハウス大将軍で食べれるじゃん!」とつっこまざるを得ません!
強気なナムルキムチ
ナムルとキムチは、強気な価格設定にツッコミ続出!
1〜2口サイズのものが12種類で1980円ってことは、1種類165円となるようです!
牛宮城の謎メニュー:ドリンク編
牛宮城は、ドリンクにも謎メニューが!
韓国で人気NO.1の韓国焼酎「チャミスル」がなぜかライバル品「ジョウンデー」と記載されているようです!
商品名違いもさることながら、スーパーで300円もしないチャミスルが1500円することに驚く声も多いようです!
今回、宮迫博之さんの牛宮城の謎メニューを調べてみたところ、8つの謎メニューが見つかりました!
オープン前の忙しさもあって、メニュー表記のチェックなどがおざなりになってしまったのかもしれませんね!
とはいえ、中には「いやいや、宮迫さん流のボケなのでは?」と考える人もいる模様!
サイゼリアの「間違い探し」のように、牛宮城の「謎メニュー探し」がブームになるかもしれません(?)
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