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Trello(トレロ)で就活生の情報漏らした企業はどこ?流出した個人情報がヤバい

タスク管理ツール「Trello(トレロ)」の設定ミスによる個人情報の流出がヤバいと大騒動になっています。

中でも大きな話題となっているのが、就活・採用に関する情報の流出・・・

そこで、就活生のどんな情報が流出してしまったのか、流出させてしまった企業はどこなのかをリサーチしました。迅速な対応が求められます・・・

Trello(トレロ)で就活生や採用情報が流出!

「Trello」の公開設定のミスにより、新卒の採用活動、就活生の情報を誰からもアクセスできるようにしていた企業が続出!

IT社会を掲げる国とは思えない状況になっています・・・「仕事の見える化ってこういうことじゃないでしょ!」と呆れ返る人も多い始末。

就活・採用といえば、最もセンシティブな情報の1つ。それでも、以下のような情報が漏れてしまっています・・・

  • 就活生の名前
  • 顔写真
  • 履歴書やES
  • 採用理由
  • 不採用理由
  • 面接の評価(品のない内容も含む)
  • 就活生の他社選考状況

こんな超センシティブな個人情報が全世界に公開されていたことに、怒りと驚きを隠せない人が続出しています・・・

面接評価の書き込みがヒドい!

  • 話の内容がごちゃごちゃしており何を言いたいのかわからない
  • 地頭の良さを感じられなかった

など、公開を前提としていない情報が全世界に公開されているという事態が起きていることが信じがたい・・・

ご本人の心情を思うと辛すぎます・・・

Trelloで情報流出させた企業はどこ?

慎重に扱うべき採用情報・就活生情報を流出させてしまった企業は、一体どこなのでしょうか?

個人情報が含まれる情報が出てしまうため、具体的な社名などは記載できませんが

「site:trello.com 採用」などで検索すると、該当企業が含まれるTrelloのボードが出てくるようです。

いまだに対応ができていない企業には要注意!

今回の事態が騒動になったのは、4月5日の深夜頃から・・・

Twitterでもトレンド入りするなど、大きな騒動となっています。

それにもかかわらず、いまだ「公開設定」を変更できていない企業があるということが驚きです・・・

「まだ対応できていない企業は、情報管理やリスク管理が甘いブラック企業」と指摘する人も多くいるようです。

Trelloの情報流出の原因は?

あらゆる情報が漏れてしまった事態の原因は、Trelloの設定にあるようです。

タスク管理のページの閲覧については、「公開」「チームに公開」「非公開」の中から選ぶこととなっています。

その際、注意しなければならないのが「公開」。こちらを選択すると、インターネットに接続している全ての人から閲覧可能で、Googleの検索結果にも出てくるようになってしまいます・・・

デフォルトでは「非公開」となっているようなので、間違えてわざわざ「公開」を選択してしまったのでしょう・・・

Trello運用会社に流出の責任はあるの?

Trelloを運用するのは、アトラシアン株式会社。

SNSの反応を見る限りは、公開設定への説明やアラートはしっかりされているため、運用会社自体の責任を強く問われることはないのでは?というのが大方の見方のようですね。

改めて、ITリテラシー、個人情報保護の意識を高める必要性を感じる事件ですね。

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