トー横のハウルこと小川雅朝被告が東京拘置所内で死亡したことが話題になっています。
死因が公表されていないことからも「何か裏がある？」「危険な臭いも？」と感じる人も多い模様！
そこで、トー横のハウルの死因についての3つの説をリサーチしてみました・・・闇深そうです！
目次
トー横のハウルこと小川雅朝被告の死因が話題！
2022年11月15日、「トー横」で知り合った家出中の16歳の少女にみだらな行為をしたとして逮捕されいた「トー横のハウル」の死亡が明らかになりました。
今月22日には初公判の予定でしたが、捜査関係者への取材で小川被告が東京拘置所内の部屋で体調が急変し、その後死亡していたことがわかりました。
出典：Yahoo！ニュース（2022年11月15日）
初公判直前の死ということ、また死因が明らかにされていないことから「闇」を感じる人が続出・・・
33歳という若さでの死亡にさまざまな憶測が飛び交ってます。
トー横のハウルの死因1：禁断症状によるショック死？
トー横のハウル、ミケツで転がったか‥‥
— 説教ヤンキー騎士ゾーン (@ZoneEoTheNiceG) November 15, 2022
まああの肌やクマ、連行時の動き、首まで走ったモンモンの状況から見て凡そ禁断症状でのショック死だろ。たまに居んだよ、禁断症状で転がる奴。アレでボランティア団体の代表とかマジか‥‥完全にスジモンだぞ。https://t.co/o49nxIfkzU
死因の1つ目として予測されているのが、薬物の禁断症状によるショック死・・・
薬物を使用していたとの確証のある情報があるわけではないので注意が必要ですが、薬物使用を疑う声は大きい模様！
ちなみに、薬物による禁断症状では次のような症状に陥るんだとか・・・
激しい禁断症状が続くと、正常な精神活動をたもてなくなり、人格が崩壊してしまうこともあります。ショック状態に陥ると、こん睡状態から呼吸停止、死に至る場合もあります。
出典：厚生労働省
薬物を使用していたかは不明ではありますが、仮に禁断症状だったとしたら呼吸停止に至ることもあるようですね・・・
トー横のハウルの死因2：消された？
初公判を1週間後に控えたタイミングでの死に「公判で不利な証言をされることを恐れた人物に消されたのでは？」と考える人も・・・
「口封じなのでは？」との声も多くあがっていました。
ただ、拘置所にいる人物に手を下すことは現実的ではないので、可能性が高いとは言えなさそうですね・・・
トー横のハウルの死因3：梅毒など性病？
トー横のハウルこと小林被告の逮捕容疑は、未成年への淫行疑い・・・
容疑の傾向的に、余罪や不特定多数の関係はあったのでは・・・と考え、性病や性行為感染症の悪化を死因と予想する人も多いようです。
たとえば、梅毒であれば末期症状は次のようである模様・・・
出典：あおぞらクリニック
第4期梅毒には、梅毒に感染してから10〜30年後に進行すると言われています。 第4期まで進行した場合、多くの器官系に影響を与えます。 心臓や脳、血管や神経に至るまでです。 心血管系梅毒、神経梅毒といった重篤な症状に進行します。
性病にかかっていたかは明らかではないため、注意が必要ですが、可能性としてゼロとはいえないのかもしれません。
拘置所内で体調が急変し、その後死亡したという「トー横のハウル」こと小林被告。
今後、死因が明らかになっていくのか注目したいですね。
